診療のご案内
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診療のご案内

診療科目

2階

1階

受付写真

受 付

プライバシーに留意し、安心感を持って外来診療を受けられます。予約制によって待ち時間を短くします。

待合室写真

待合室1

待合室をお待ちいただく場としてだけでなく、くつろいでいただける場になるよう、ゆったりとしたソファーや書籍・漫画などご用意しております。

受付写真

診察室1 (産科)

最新の超音波診断装置にて、主に妊婦健診を行っています。

待合室写真

診察室2 (婦人科・内科・小児科)

婦人科・内科・小児科・助産師外来を各担当医師が行っています。

受付写真

処置室

採血や点滴、ノンストレステストなどを行います。

待合室写真

ドルフィンスタジオ(多目的ホール)

ドルフィンスタジオにおいて 皆さんのお役に立つ楽しい集い「ドルフィン企画」を開催します。 ドルフィン企画はこちら

2階

当クリニックではお母さんと赤ちゃんの安全を守るため中央分娩監視システムを設置しており、LDRの母と子の状態はナースステーション・外来・医師当直室・助産師当直室・院長宅において常時観察出来るようになっております。ナースステーションは病棟の中心に置き、LDR室、手術室、新生児室、授乳指導室と結びどんな事態にも直ちに対応します。

新生児室写真

新生児室

出産直後から1日ほど赤ちゃんをお預かりします。また、食事やシャワーの時間、個室にて泣き止まずに困ったときなど赤ちゃんをお預かりいたします。

ラウンジ写真

ラウンジ

LDRに入ることの出来ないご家族の皆様には、分娩中はラウンジにてお待ちいただけます。


特別室(205室)

7つの個室と、2つの2人部屋があり、全ての部屋にテレビ、トイレ、冷蔵庫を設置。また4つの個室にはシャワー・バスを設置しております。

LDR(LABOR Delivery Rest)室

LDR室(陣痛・出産・休養)では、ゆったりした雰囲気で出産していただけます。 また希望により夫、家族の立ち会いも可能です。緊急の場合、隣接する手術室に直ちに移動できます。
LDRとは、LABOR(陣痛)、Delivery(出産)、Rest(休養)を意味します。分娩室が普通の部屋のようになっており、分娩台を陣痛時には普通のベッドとして使用し、分娩時にこのベッドは分娩台へと変わり、出産後は普通のベッドに戻り、そのまま十分に休養できる方式を云いいます。つまり、クリニック内での自宅分娩と言ってもよいでしょう。LDR方式は欧米で始まり、今回、皇太子妃雅子様が宮内庁病院に新設されたLDRでめでたく御出産されたとの報道が有り、今後日本でも普及していくと思われます。当クリニックでは開院当初より本方式を取り入れ、ゆったりとした雰囲気で分娩出来るようになっております。

手術室

手術室は無菌状態とし、感染の防止に努め、人工中絶も手術室において十分な管理の下に施行します。経験豊富な助産師、看護師が、看護にあたります。

3階

3階にはダイニング、パウダールームが設置してあります。

ダイニング写真

ダイニング

3階ダイニングでは落ち着いた雰囲気で食事を楽しんでいただけます。メニューは和・洋・中とバラエティーに富んでいます。
お料理はこちら

パウダールーム・シャワー室

長期入院の患者さんやシャワーをあびることのできない患者さんに、シャンプーのできるサービスやシャワーの後にメイクを整えるパウダールームがあります。
このシャワールームでは、上からのボディシャワーの他に、左右各2箇所からもシャワーがあり、合計5箇所から同時にお湯を出すことが出来ます。